カットマンマニアの卓球ブログ

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日本式単板で裏面打法

先日書いたとおり、コニヨールのラケットがいくつか見れたので写真を取りました。

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ホーチミンハノイでもキョウヒョウシリーズは見かけますが実際に使っている人は少ないです。これより安くて弾むバタフライのラケットが買えますからね。

卓球王国の記事にもなっていた「TARGET PRO GT-H47」が売り切れていました。高いラバーなのに売れたことが驚きです。

卓球王国WEB | 卓球用具図鑑>TARGET PRO GT-H47[ジュウイック]

テンション系はアンドロ製かテナジーが多いのでもしかしたらコニヨールも流行るかも。

 

練習では、ラバーをヘキサーピップスプラスからヴェガアジアにしています。

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表ソフトのナックルはとても効果的ですが、サーブの回転力が落ちたのと、台から離れると厳しくなるので裏ソフトにして安定感重視です。

8mmの単板とヴェガアジアの組み合わせは、テナジーに慣れているととても遅く感じます。テナジー64かラグザ9に替えたいです。もしくはラケット自体を変更する必要があるかなと。

前陣でフルスイングすると、ギュンギュンにスピンがかかる時もあれば、直線的に飛び出す時ありまだ制御できていません。(汗)

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また、ペンドラのダイナミックなフットワークができないので、バックへの深い下回転系の対策に、スーパースピンピップス2を貼りました。

スポンジがチョップスポンジで厚さが中なので、ドライブは使わずミート系中心で使います。

裏面を考慮すると、人差し指の削りが深くなりますね。