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インナーシールドレイヤーZLFの弾みが・・・

2015バタフライカタログで気がついたのですが、インナーシールドZLFから名前が変わったインナーシールドレイヤーZLFはブレードサイズが166x153mmから166x155mmと横が2mm長くなっています。

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弾みについては、今回から反発特性、振動特性という表記になっていて比較表を見ると反発特性は朱世赫がコルベルと同じくらいになり(ZLF系の攻撃ラケットと同じ)、インナーシールドレイヤーZLFだけ非常に低い位置にあります。

反発特性は、ラケットの弾みを測定して数値化したもののようですが、そんなに違うのでしょうかね。しかも軽い。

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私的には、渋谷プロモデルをベースにしたハッドロウシールドが気になっています。

次号の卓球王国に他のカット用ラケットと比較レビューが載るそうなので楽しみです。