ダブルスの立ち回りが課題
仕事の都合で先週末は卓球ができませんでした。
久しぶりということで4時間がっつり試合をしてきました、シングルス3勝、ダブルス2勝です。
シングルスでは、以前負けていたバック表ソフトの前陣異質選手にストレートで勝てたので満足の内容。バックカットの切れを重視して相手が慣れてきたらナックルカットを混ぜていきました。
バック貼っているカールP-4は、切れた時と切れていない時の感覚が全然違うため、自分で回転量を調整しやすいです。
粒高特有の変化をつけるときは、思い切り切れば勝手に出てくれますし。
ダブルスのサーブは切れた下回転を中心に組み立てました。
横を混ぜたりすると、相手のレシーブによっては三球目を打つペアに負担がかかるのでシンプルな展開を狙ってです。
最近は佐藤瞳選手の動画を見ています。
高身長やパワーのある男子より、体格が近いので非常に参考になります。
