カットマンマニアの卓球ブログ

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プラボールの弾みが違う

ダブルスで3試合、シングルスで2試合してきました。

ダブルスはカットの自分が混ざると、ペアに対してドライブ強打が飛んでくるのでカットは控えめにプレイ。甘い球が急にバックに来た時に、粒高でのカットが緩くならないように注意できた思います。フォアの攻撃は問題なし。2勝1敗。サーブミスによる自爆多し。

シングルスでは、2勝1敗です。

最後の試合、レシーブができずに2-0から2-3に逆転されました、未知のサーブが来た時の対応能力が低すぎて改善しなければ。

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本題ですが、本日は紅双喜、バタフライ、ニッタクのプラボールを使いました。

紅双喜とバタフライは似ているのですが、ニッタクのプラボールだけ打球感が硬くて弾みます。同じ高さから床に落としてもあきらかに違いました。

バタフライや紅双喜でドライブの引き合いをした後に、ニッタクで同じく引き合いをするとボールのスピードがかなり違うので、私も練習球を紅双喜に変えようと思います。

ニッタクは帰国した時に日本で買いましたが、紅双喜より長持ちでまだ割れていません。

頑丈だから硬いのかな・・・。