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ラクザ9とフェイントロング3のファーストインプレッション

ラクザ9とフェイントロング3をセプティアーに貼ってサーブや、壁打ちをしました。

ラクザ9は思っていたより硬いです。

テナジー64 = ラクザ9のつもりでしたが、テナジー64のような一度球を持って、その後飛び出す感じがない。

硬めなのでサーブは最近使っていたヴェガアジアより切れました。

シートの引っかかりは、ラザントのようなグリップ系ほどはありません。

単板日本式から檜7枚合板のセプティアーにすると、かなり硬く感じますね、しなりも全然感じませんので、実際に打たないと比較は難しいかも。

 

フェイントロング3は、予想通りかなり粒が硬く引っかかります。

これは自分から切りやすそうですが、カールP-1Rのような変化は低いと思います。

学生時代に前陣異質をやっていまして、ちょうど発売された当時、フェイントロング2と比較してところ切れ味と変化が少なかったため、すぐ止めた覚えがあります。

その時は台上はツッツキよりもプッシュメインだったので、自分から切りに行きませんでした。

プレースタイルも変わっていますので、今回はどうなるか楽しみです。